駐車場警備員の詩(うた)

警備に関する雑詠です。たまに普通の記事を書きます。

にほんブログ村 その他日記ブログ 警備員・ガードマン日記へ
にほんブログ村

よし誰も見ていないから壁際でたばこを吸って吸殻を踏む

土日のパート駐車場警備員です。
弥生三月です。気持ちは春です。
スーパーやホームセンターの駐車場でお客様から問われることが多いです。
「喫煙所はどこだ?」


ぼんくら(仮名)警備員はわからないので無線します。
「ぼんくらですけど喫煙所は、どこですか?」
「ぼんくらさん、どこから無線していますか?」
と隊長の返事があり詳細に説明があります。


敬老警備員(私の仮称)が問われますと無線しません。
「喫煙場はかなり離れた場所にあります。どうぞ、あそこの壁際で吸ってください」
と案内します。
喫煙所ではありません。いけないと思います。
警備員に問い合わせされる方は紳士です。普通のオジサンはどこでも吸います。


そもそも喫煙場所をお探しのお客様は勝手に喫煙されません。
私がめちゃくちゃな案内をしても吸わないようです。



よし誰も見ていないから壁際でたばこを吸って吸殻を踏む

×

非ログインユーザーとして返信する