駐車場警備員の詩(うた)

警備に関する雑詠です。たまに普通の記事を書きます。

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春深し空き枠案内無駄なこと

土日のパート駐車場警備員です。
経験4年ですが最初の頃は駐車の空き枠案内も行っていました。
広い駐車場ではどこに空き枠があるか通路の端にいますとわかりません。
そこで先輩警備員が駐車場の中に入って端にいる警備員に無線連絡します。
「2列目中央付近に2台空きあり」
「了解」
空き台数の分だけ2列目にお客さんの車を案内します。
空き枠がなければもっと店舗から遠くに駐車していただくように案内します。


歩行者の安全誘導と車の駐車枠案内と忙しくしていましたが楽しかったです。
今では歩行者の安全誘導が主になってきました。
警備員数を削られたのでしょうか。
休憩移動の時に空き枠を見つけると「ここ空いてます」と案内をしています。



春深し空き枠案内無駄なこと

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