駐車場警備員の詩(うた)

警備に関する雑詠です。たまに普通の記事を書きます。

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待機車は暗くて寒い冬の雨

先月ですが胃を半分切りました。
まだ食事制限があります。消化に悪いものやたくさん食べることができません。
食べ過ぎますと2時間は胃がもたれて気分が悪くなり身動きが不自由になります。


昼食は持参した小さな弁当を2回に分けてゆっくりいただきます。その他にビスケットやせんべいをおやつとしてかじっています。
ショッピングモールの駐車場警備ではヘビースモーカーのYM警備員の煙攻めがありました。
それには寒いですがスライドドアと窓ガラスを開けっぱなしにして対抗します。
飲食、喫煙はベンチでは禁止となっています。どうしても待機車両の社有車で行うことになります。


休憩車を止める搬入口駐車場は3方向がふさがっていて車内は暗いです。
バッグから弁当箱やおやつを出すのは手探りです。一緒にしまっていたアシックスの紺色スポーツジャンバーが無くなっていました。
薄手で大きめで着やすいので制服の上から羽織って買い物や移動に活用していました。
これもうっかり座席に落としておじいちゃんYM警備員が持ち帰ったかもしれません。
車内忘れ物として会社にあるのかどうかもわかりません。
ワッペンをいただきに行った時に確認します。半分諦めています。
喫煙者や降雨や寒さ対策、盗難疑惑それに暗くて食事しにくく車内に落したらわかりずらい、などいろいろな問題があり休憩はマイカーを使いたいです。
この現場に行かないのが一番の対策かもしれません。



待機車は暗くて寒い冬の雨

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