駐車場警備員の詩(うた)

警備に関する雑詠です。たまに普通の記事を書きます。

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諦めず一台また一台駐車禁止と声をかけ移動していただく 

先日の土曜日は東西に長いホームセンターNY店の1人警備でした。
夏服に衣替えして身軽になりました。
花や野菜の園芸コーナーのお客様が多かったです。
午後になって急に増えたように感じました。


困ったのは路上駐車です。
新しくできたコーヒー店などに行き帰りで通行量が増えています。
しばらく様子をみてから運転者にご注意します。
たいていシニアの男性が運転席におられます。
「ここは交通量も多いですから止めないで下さい」
「買い物しているので待っている。すぐ来るから」
黙認しますと同じようなシニアの方が何台も止めそうです。
駐車場は満車になっているわけではありません。


日曜日は4人体制です。
4人いますと目が届きますのですぐに路上駐車しないようにご注意ができます。
1人警備ですと路駐されやすいです。
とはいえ粘り強く声をかけて移動していただきました。


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