(元)敬老警備員の詩

警備員俳句や警備員短歌をタイトルにした警備に関する雑詠です。

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幽霊談義が終り仕事をしましょうか

SYさんに聞きました。
「霊って、どんな見えかたをするんですか」
「はっきり実体として見えます。普通に歩いて壁に消えて行きます」
「墨で描いた足のない幽霊絵が有名ですがあんな風には見えないのですね」


黙って聞いていたOSさんが、
「霊が見えるって妄想じゃないの?」
と言いました。
「そうだといいのですが。見えて良いことはひとつもありません」
「もう時間ですね。待機も終わりです。仕事に行きましょうか」


駐車場の出入り口に立って周囲を見渡しました。
歩いて競艇場に向かっている人は多分「本物」だろうと思いました。