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旅行会社のネットで予約した民宿に来ています。
ワイファイがあることが前提でした。
風呂とトイレが共同です。そのせいか一泊4,600円とお安くなっています。
チェックインして分かったことですが、正規料金は4,000円でした。
しかも長崎県旅行割りで半額の2,000円で泊まることができました。
宿探しはネットでして直接宿に電話をしたほうがお得なようです。
長崎県の地方都市に来ています。
２泊３日の出張です。
今夜のホテルはインターネット完備です。
近くには安い民宿が多いのですが、ネット環境がありません。
以前は「ポケットワイファイ」なるもので安い民宿を利用していました。
あるいはネットカフェに近いホテルを予約していました。
今ではホテルでワイファイは常備されています。
人気があって満室です。
連泊したいのですが空きがなく、明日は遠くのホテルに行きます。
(続き）
次はメインイベントだったようです。
２段階認証の履歴を調べました。
セキュリティ上の脅威で特に問題になっているものの一つが、「なりすまし」です。
これは、悪意ある第三者が別の人物を装い、その人のアカウントを悪用するものです。
「なりすまし」を防ぐために採用される方法の一つが、２段階認証です。
私の知らない認証が６回もありました。
しかもアメリカとオランダからです。それぞれＩＰアドレスが残っています。
これが不正請求の決め手になったようです。
書き写すように指示がありました。
それを証拠として警察に届けるように言われました。
来週は出張がありますので月末に行きます。
引き抜かれた現金は補償していただけるそうです。
でも２カ月後だそうです。
それは問題となる件数が多いせいなのかと思いました。
（この件は了）