(元)敬老警備員の詩

警備員俳句や警備員短歌をタイトルにした警備に関する雑詠です。

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睨んだとお客に言われた警備員そんなはずもなく耐える日続く

土日のパート駐車場警備員です。
実働1時間と休憩30分のローテーションがスムーズですと休憩の時は同じ人と顔を合わすことになります。
知らない人には、
「いつもはどこで勤務されていますか?」
と聞きます。
「スーパーSのT店で施設警備をしています」
あっ思い出しました。
「そういえば『警備員にニラまれた』とクレームがあったお店ですね?」
社員からそのように聞いていました。詳細はわかりません。
「そうそう、そうなんですよ。警備員が買い物客を睨むはずありませんよ。誤解です」
むきになって抗弁されました。


ちょっと怖い顔をしています。誤解を受けたという当人かもしれないと思いました。
どこに問題があったのか、なぜクレームが起きたのかを考えますと悩ましいです。
まさか「あなたの目つきと顔が悪い」とは言えません。


「それでお客さんの顔をみないことにしました。目線を下げています」
「あ、なるほど」
納得しました。



睨んだと お客に言われた警備員そんなはずもなく耐える日続く

パソコンもテレビも見ない警備員世間の動き気にせず働く

土日のパート駐車場警備員です。
全国の警備員の数は約50万人だそうです。警察官は約25万人です。
警察官の倍もいますので警備員が主役の小説や映画があってもいいのではないかと思っています。


ところが警備員の大半は中高年。
その中でネットや映画、読書をする人の割合は数パーセントのように思えます。


「あのね、仕事中に携帯みるんじゃないよ。そもそも持ってくるなよ」
と言う先輩がいました。
周辺の方々にパソコンやスマホでネットをしているか尋ねますとほとんどいません。



パソコンもテレビも見ない警備員世間の動き気にせず働く



駐車場 警備員の挨拶は当然な事か余計な事か

土日のパート駐車場警備員です。
設備の警備が長かった先輩のMさんが黙って歩行者誘導していました。
傍を通った私を呼び止めました。
「あ、俺ね、客に挨拶するの止めたよ」
「どうしましたか?」
「さっきね、『おはようございます』って言ったらね『こんにちは』って返ってきたんだ」
「返事があるだけ、いいじゃありませんか」
「そうか? 次のお客に『こんにちは』って言ったら無視された」
「よくあることですね、ふふふ」
「次の人に『いらっしゃいませ』と言っても無視されたから挨拶するの止めた」
「知らない人に挨拶されるのが嫌いな人もいますよね」


私はお客様に挨拶しますが返事を期待していません。無視されて結構なんです。
無視する人は警備員に限らず他人に無関心な人と思います。



駐車場 警備員の挨拶は当然な事か余計な事か