駐車場警備員の詩(うた)

警備に関する雑詠です。たまに普通の記事を書きます。

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漸くストーブ仕舞う立夏かな

灯油ファンヒーターをようやく片付けました。
家族が多かった年は何台も使っていました。
今は夫婦だけなので居間と仕事部屋の2台だけでした。
冬の間は電気のエアコンやヒータではなく、灯油ヒータが主力でした。


ゴールデンウィーク中はテニスやパソコンゲームばかりしていました。
なんだか緩んでいました。
まだコタツもあげていません。
そのうちです(苦笑)。

孫の顔無理ストレスなく一人飯

帰省していた娘が帰京しました。
40数歳になっても結婚しません。
私も「結婚はまだか」とか「いい人いないのか」と聞きません。


女房も娘が帰ってきますとうれしいようです。
連日どこかに連れて行っていました。
映画、買い物、食事そしてドライブなど。
仲のいい姉妹のようです。


東京では一人でご飯を食べてストレスもないようです。
女性の幸せは結婚だけではないと思います。

ドアホンに顔近過ぎて誰なのか(4)

ブロック塀に孔を開けるドリルがありません。
「私が取り付けできません」
と答えました。
「あら、どうしましょう」


ケーズ電機に電話しました。
「ドアホンが1万5千円で設置費用が5千5百円です」
と伝えました。
「息子と相談します」
最初からそうして頂きたかった。


帰宅しますと、お向かいさんが来ました。
「あの人の頼みは聞かないでね」
と言います。
何でも有名なクレーマーだそうです。
ご近所さんが相手にしていなかったそうです。
それから何の連絡もなくよかったです。
(了)