(元)敬老警備員の詩

警備員俳句や警備員短歌をタイトルにした警備に関する雑詠です。

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言ったはず聞いてませんと連絡事項

「言っただろう」
「聞いてません」
「そんなはずはない」
そんなやり取りがしょっちゅうありました。


7時30分からの全体朝礼が終りますと、詰所前で班の朝礼があります。
その朝は様子が違っていました。
皆さん持ち場に散っていきます。
「どうしたのですか?」
班長代理のKMさんに聞きました。
「言っただろう」
「・・・何を?」
「今日から朝礼は7時50分から始める。その前に初回点検をする」
「聞いてませんけど」


私が休んでいた時にルールが変わっていたようです。
何かの通達や規則などは文章化されていません。
いつも口頭で指示があります。休んでいた人に伝えることもしません。
班員全員に周知するために詰所に連絡ノートがあれば徹底できます。
慣習は変わらずいまだに口頭で通達をしているそうです。

競艇場警備員の朝は意味なく早い

A競艇場では平成23年から業界初のモーニングレース「サンライズレース」が始まりました。
第1レースの開始が通常より2時間早い8時50分となり、最終第12レースの発売締切時刻が14時40分となりました。
それに伴い警備員の勤務時間は7時30分から17時30分までの拘束10時間となりました。
私が入社した5年前は7時25分にラジオ体操をしてから朝礼が始まりました。
通勤は自転車でした。天候が悪い時は車通勤としていました。
7時20分頃に更衣室で制服に着替えて体操広場に行ってました。
先輩の皆さんは7時10分には朝礼広場に集まっていたようです。
私から見たら意味もなく朝が早かったです。
(つづく)

出勤と休日を選ぶ競艇場警備員

競艇場の警備員の出勤日は隊長が決めます。
休みたい日があればあらかじめ申請しておけば許可されます。
一カ月の出勤日数も本人の希望通りにしてくれました。
隊長から「来月は20日出勤しますか?」と聞かれることがありました。
「いえ14日でお願いします」と答えていました。
競艇場勤務のいい所は出勤日数と休日が指定できることです。
ただし1カ月の出勤日数が少ないと社会保険に入れませんので注意です。


数年前から複数のダブルワークの警備員から相談を受けたことがあります。
「定年が近いので嘱託として会社に残るかそれとも警備員をしたほうがいいか」
事情をよく聞きますと今の会社の仕事に飽きもあって疲れているようです。
続けても収入が下がります。警備員の方がいいのか踏ん切りがつかないようです。
そのような人には勤務日数や休みも選べる公営競技場の警備員のほうが精神衛生上いいですよと勧めてきました。
彼らは元気で警備員をしていると思います。