(元)敬老警備員の詩

警備員俳句や警備員短歌をタイトルにした警備に関する雑詠です。

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成人の日の警備は朝早く

競艇場勤務ですが成人式の警備を指示されました。
会場は競輪場でした。
交通費は出ないのですが自宅から1時間掛かる遠隔地です。
勘弁して欲しいものです。しかも朝が早いのです。


開場は10時30分で11時30分に式が始まり12時30に終了します。
それなら集合は9時でもよさそうですが早い時間です。
確か7時だったと思います。


会場は真っ暗で施錠されています。
警備員しかいませんし寒風の吹く外で待機です。
少しは警備員の健康を考えていただきたいものです。
雑踏警備は9時間拘束を基本としているようです。
実際に半日勤務より長時間勤務を希望する警備員がたくさんいました。
私は10時から14時までの4時間拘束で充分でした。
(つづく)


警備員の無線は片道通話(3)

無線のことで紛糾したことがあります。
それは呼び出しの時に「どうぞ」を付けるか付けないかです。


「A駐車場から警備本部」
というのと、
「A駐車場から警備本部、どうぞ」
という言い方です。
どちらでもいいようですが正しいのは前者です。「どうぞ」を付けないということです。


私は応援でW競艇場に行ったときに「どうぞ」は付けないと習いました。
帰ってきてからそのように無線していますと班長代理のKMさんから、
「『どうぞ』を付けるように」
と指示されました。
「W競艇場では付けません。警察や自衛隊でもそのようにしているそうです」
と反論しますと、
「他所はよそ。ここでは『どうぞ』を付けること」
と班長にも相談しないで班員に徹底するよう指示していました。


A競艇場では「言ったもの勝ち」という職場の風習がありました。

警備員の無線は片道通話(2)

気に入らない人が無線をしている時にいたずらをする人がいました。
休憩時間に詰所で目撃しました。
自分の無線機の送信ボタンをカチッカチッと連続で押します。
どうなるかと言いますと雑音が入って音声が不明瞭となります。


「駐車台数は・・」
といった時に送信ボタンを押します。
「◎#%台です。ぞうぞ」
「何台ですか? 聞こえませんでした。再送して下さい。どうぞ」


先輩は「あはは、上手くいった」と趣味の悪い笑い声を上げました。
まあ私の無線の時にされなかったのでそんなに嫌われていなかったと思います。