菜の花や度胸で交通違反が免れること
後輩の警備員にEさんという若い女性警備員がいました。 離婚されて御母堂様とマンションで二人暮らしだそうです。 元船長のエロガッパも元作業員のAもあわよくばと狙っていたようです。 その話も面白いので次回のシリーズにします。 そのEさんも私と同じ県道でネズミ捕りに捕まりました。 私が無罪放免となって一... 続きをみる
後輩の警備員にEさんという若い女性警備員がいました。 離婚されて御母堂様とマンションで二人暮らしだそうです。 元船長のエロガッパも元作業員のAもあわよくばと狙っていたようです。 その話も面白いので次回のシリーズにします。 そのEさんも私と同じ県道でネズミ捕りに捕まりました。 私が無罪放免となって一... 続きをみる
私の速度違反は徹底的に交戦しました。 その結果不起訴となりました。 つまりチャラです。 速度違反をしていないことです。 どうやったかですか。 お金は一円も使っていません。 しいて言えば警察署までの交通費だけです。 (つづく)
実は勝算があったわけではありません。 スピード違反をして裁判で勝った例は皆無だと思います。 だからこそ若い警察官が、 「不服があるなら裁判をしますか」 と挑戦的態度を取りました。 カチンと来ました。 ですが、その時、特に作戦があったわけではありません。 警官と言い争っているうちに、ある心当たりが浮... 続きをみる
覚悟を決めました。 それで免許証を助手席の警官に渡しました。 最初に「免許証を見せて下さい」と言われました。 「はい、どうぞ見て下さい」 と言って手で持ってお見せしました。 免許証を渡しませんでした。 見せてくれと言うから見せました。 渡した瞬間に反則切符に書き込むとわかっていました。 私は警察権... 続きをみる
「そもそも速度測定器は誤差もあるでしょ?」 「いえ、毎年校正しています。誤差はありません」 と若い警察官。 『へ、何を言う』と思いました。 「誤差がない測定器は世界中に有り得ません」 私は計測機器のエンジニアです。 計器には必ず誤差があります。 「絶対誤差はあります。それが温度や湿度で変わります。... 続きをみる
パトカーの後部座席に案内されました。 「スピード出していましたね」 と助手席に座った若い警察官。 「いえ、普通です。大して出していません」 「60キロ以上出てます。制限速度は40キロですから20キロオーバーです」 「そんなに出てましたか。その証拠は何ですか」 警察官は小さな紙切れを示しました。 「... 続きをみる
後ろから追っかけてくるパトカーに停止命令を受けたのは私でした。 おとなしく道端に停車しました。 警官が出てきて、 「免許証を持ってパトカーに入って下さい」 と言います。 面倒なことになったなと、免許証と印鑑を取り出しました。 速度違反は慣れています。 だいたい5年に一度は捕まっています。 駐車違反... 続きをみる
競艇場警備が終わりました。 午後5時過ぎて帰宅です。 マイカーでいつもの県道を走っていました。 直線の長い見通しのよい安全な道です。 後方からサイレンが聞こえてきました。 「そこの車、止まって下さい」 『え? 誰だパトカーに止められるのは?』 どうやら私のことのようです。 でも理由がわかりません。... 続きをみる
ほどなくして自販機の業者さんが来ました。 「いやいや、ご迷惑をおかけしました」 「いえいえ、こちらこそ大騒ぎして申し訳ありません」 「カップをよかれと思って大きくしました」 指が太いので押し間違いがありましたがスマホで計算しました。 「そのようですね。スマホで計算したら過不足ありませんでした」 業... 続きをみる
「でも・・・」 と私。 「でも何ですか?」 「コップが大きいですね」 「どういうことですか?」 「少なく見えますが、コップの大きさに惑わされているのかもしれません」 カップの直径は8センチくらいで高さは15センチでしょうか。 かなり大きいカップです。 その紙カップに5、6センチほどコーヒーが入って... 続きをみる
職員二人は動きました。 ロイヤル席にいるお客様のところに駆け寄りました。 しきりに頭を下げています。 遠くから見ていました。 きっとこんな様子です。 「カップの自販機で量が少ないという不具合がありまして申し訳ありません」 「まあね。ちゃんとしてくれたらいいよ」 「すみませんでした。業者にはちゃんと... 続きをみる
ロイヤル席の受付に自販機の件を伝えました。 カップに入ったコーヒーの量が少ないというクレームはうやむやにされるのかと思いました。 私は迷った末に警備本部に無線しました。 「ロイヤルから警備本部」 「警備本部です。ロイヤルどうぞ」 ロイヤルは紳士の上得意様です。ロイヤルでは問題が起こりにくいです。 ... 続きをみる
自販機で買ったコーヒーの量が少ないとロイヤルのお客様。 警備員の私にカップを見せました。 そんな苦情は俺に言うなよと思いましたがそこは友好的に接遇です。 「それはすみません。私が立て替えます。おいくらですか」 「150円だったかな」 「では・・・」 お金を渡しながら、 「自販機の苦情を競艇場に申し... 続きをみる
A競艇場では有料席に特別観覧席があります。 ロイヤルと呼ばれ1500円です。 わずかに50席しかありません。 3階の高い場所から水面を見下ろすことができます。 ちなみに指定席は2階にあって二人席と一人席を合わせて1000席ほどありました。 (1階から専用エレベータで3階にあがります) 近隣のW競艇... 続きをみる
警備配置板というのがあります。 新聞紙の半分くらいの小振りなボードです。 警備場所と警備員の配置が一目でわかるようにしたものです。 配置決めは班長の仕事です。 誰でもできることですが優越感に浸ることができるようです。 新班長のAさんは前班長の配置板と名札を捨てて新しく作り直しました。 あきれました... 続きをみる
新班長は背も高くハンサムです。 前班長の対極です。 ただし性格は生真面目で小心者で八方美人です。 班長になって配置掲示板を一新しました。 つづく
前班長の今後ですがすぐに新しいパートを見つけたそうです。 警備員の時にやはり何か嫌なことがあったと思います。 そして前班長の後釜に班長代理だったAさんが班長になりました。 前班長とAさんは気が合わないようで仲が悪かったです。 前班長はことごとくけなしていました。 「あいつは、肝が細い」 「あいつに... 続きをみる
前班長の送別会。 ステーキハウスから二次会の焼き鳥です。 警備員をするような人はよく食べ飲みます。 なかなか本音をしゃべらない班長に尊敬です。 お開きで請求書を貰いました。 確か2万円位でした。 班長をのぞいて5人で割りますと4千円になります。 「俺にも出させてくれ」 と言って班長が1万円出してく... 続きをみる
お世話になった班長の送別会。 二次会は焼き鳥屋に繰り出しました。 会計は班長をのぞいた5人で割り勘にすることにしました。 お酒を飲みながら私たちは口々に聞きました。 「急に何で辞めたの?」 「何か嫌な事があったの?」 「会社や我々に言い分があるでしょうから聞かせて下さい」 「今後は何をするの」 前... 続きをみる
あほ太郎さんからみたら年金は小遣い以下でしょう。 警備員の大半は年金が少ないので警備パートをしています。 それでも暇つぶしにやっている人が数%くらいいそうです。 前班長の送別会のお話の続きです。 一次会はステーキハウスでした。 二次会は近くの焼き鳥屋に行きました。 (続く)
前班長の送別会。 1次会の会費を1800円にしました。 1800円のコース料理を1500円にしていただき差額の300円で主賓の会費にします。 5人で300円ですから1500円になります。 先輩警備員のFさんにお店の交渉をお願いしたのが間違いでした。 清算の時に金額をみて驚きました。 定価でした。 ... 続きをみる
ステーキハウスには特別メニューを頼みました。 コース料理の中から前菜や小皿などを外して下さい。 それなのにちゃんと順番通り料理が出て来ました。 これはサービスなのか注文がわかっていないのかどちらかです。 先輩のFさんの親戚がオーナーです。Fさんが店を使って欲しいと言われました。 つづく
班長の送別会はステーキハウスにしました。 私が幹事です。 班長からお金を頂かない方針でした。 コース料理ではちょっと高くなります。 前菜やデザートなどを抜いて一人1800円にして欲しいとお店にお願いしていました。 そしてビールやお酒は個人払いとしました。 乾杯のビールは自腹です。 生きていてよかっ... 続きをみる
有料席班長の退職で餞別を用意しました。 当時の囲碁名人が揮ごうした扇子をネットで買いました。 そんなに高くはなく警備日当の半額程度でした。 届いた扇子をよく見たら印刷したものでした。 班長と仲のいい数人は毎月1回は、温泉リゾートで遊んでいました。 温泉に入りランチをして囲碁や将棋をしました。 班長... 続きをみる
今となって考えますと送別会は特例です。 シニアの契約社員の警備員ですから結び付きは緩いです。 有料席班長はそれなりに人望があったのだと思いました。 6人も集まりました。 駅近くのステーキハウスで一次会でした。 続く
爺さん婆さんがトイレットペーパーを買い占めています。 買わない私は信じられない思いでみています。 さて話題は5年前の班長送別会に戻ります。 (続く)
コロナ騒ぎも常軌を逸して来ました。 マスクに始まってトイレットペーパーからお米まで買い占めが進んでいます。 日本人って割りとバカですね。 それもこれも政治が悪いせいでしょう。