駐車場警備員の詩(うた)

警備に関する雑詠です。たまに普通の記事を書きます。

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風を読むその3

無料席班から狂気の風が吹き始めた、どうも危ないと感じました。

そう感じたらその場を離れることです。

競艇場の警備員をいつ辞めようかと機会を待っていました。

無料席班から有料席班に替えていただいてまだ半年の頃でした。

この有料席班でも班長派と反班長派があり隠微に反目していました。

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