台風報オオカミ少年であっても許されるかな
大型で非常に強いと言われている台風10号が南九州に接近しています。
明日7日(月)の未明から明け方にかけて九州北部にかなり接近するようです。
最大限の警戒をするように呼びかけがあります。
できることはそんなにありません。
ガソリンも満タンにできました。
ネット銀行口座の残金が無かったので、コンビニに向いました。
馬券購入のためにATMで入金しました。
通り道のガソリンスタンドにタンクローリー車がいました。
植木鉢を家に入れて、雨戸を閉めました。
懐中電灯とガスカセットコンロの動作確認もしました。
それに飲料水の確保とバスタブに水を張りました。
食料の確保は妻がそこそこにしたようです。
スーパーにパン類が無かったと聞きました。
台風や災害の広報は「オオカミ少年」でいいと思います。
ご周知の通りイソップの羊飼いの少年は「オオカミが来た」と大人たちをだまします。
「どんと来い。台風」とは言えませんが人事を尽くして天命を待つ心境です。
台風被害が甚大でないことを祈るだけです。