駐車場警備員の詩(うた)

警備に関する雑詠です。たまに普通の記事を書きます。

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どこまでが駐車場警備でお世話する境界線か個々で違ふ

土日祝のパート駐車場警備員です。
我々の業務は駐車場内と出入口において交通事故の防止が最大任務です。

徒歩のお客様とは挨拶をしますし世間話もします。
買い物に来られたお客様に干渉したりお世話する境界が警備員個々で違うようです。


スーパーなどでは喫煙場所が決められています。
喫煙所が遠い所では店舗出入口付近で吸う人がいます。駐車場から咥えたばこで歩く人もいます。
私は注意しません。注意しても一緒と思っています。少数派ですが注意する人もいます。
店長から絶対禁止と厳命されますと別です。そんなお店はありません。意外とゆるいです。
喫煙者の皆さんは警備員や店員さんから喫煙を注意されないからと喫煙マナーを守らないとそれがますます愛煙家に制限されることになります。ご用心を。


先日店舗前で座ってタバコを吸っているご婦人がいました。
足を広げていますので下着が丸見えでした。私は通行人と通行車両の交通誘導をしていました。
店舗前が気になります。
何度も見たり喫煙を注意してセクハラ呼ばわりされると最悪なので早くどこかへ行ってくれと無視しました。


どこまでが駐車場警備でお世話する境界線か個々で違ふ

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