駐車場警備員の詩(うた)

警備に関する雑詠です。たまに普通の記事を書きます。

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川崎の競馬場や縁が無く

ショッピングモールの正月警備から逸脱しています。
しばらく年賀状の話が続きます。
小社では年末と年度末に仕事が立て込みます。
先月の12月も一年前の半分くらいの仕事でしたが、なんとかやり切りました。


年末年始休暇はくたびれて、大掃除もしません。
寝正月を決め込みます。若い頃と違って年賀状は後回しです。


ようやく3日に、年賀状制作のためパソコンに向かいしました。
会社関係では、3日に出せば4日に着いて義理をかかさずにすみます。


パソコン3台広げました。
1台は競馬用です。たまたま川崎競馬が開催されていました。
30歳の頃に川崎出張しました。競馬場の近くでした。
私が責任者でしたから、馬券買いに行こうと思えば行けました。
仕事優先です。通勤途中の車窓から正面出入口を見ていました。
今でも覚えています。
半日くらい仕事を休んでいけばよかったなあと思います。


1台はゲーム用です。
パソコンゲームが若い頃から好きでやっています。
課金も少額ですがします。その方が面白いし、プログラマーに敬意を表しています。
ゲームプログラムはすごいです。
「この動作はどうやって作っているのだろう?」
ワクワクします。想像します。それが楽しいのです。


もう1台で年賀状ソフトを開きます。
昨年の住所録を開き、喪中はがきと照らしあわせ出す枚数を決めていきます。
(年賀状編つづく)

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