駐車場警備員の詩(うた)

警備に関する雑詠です。たまに普通の記事を書きます。

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祭壇の遺影に声がよみがえる

葬儀社のベテラン営業ウーマンのAさんは働きます。
勧誘した会員様の通夜式に出てきます。


若い担当者だと葬儀見積書をにらみつけます。
食事単価や骨壷などの料金が高いといいます。


金額は喪主様と打ち合わせが終わっています。
それでも喪主様に「私が費用を見直してあげたよ」と胸を張ります。
ベテラン営業員が言うことですから仕方なく妥協します。
迷惑な話です。
(つづく)

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