駐車場警備員の詩(うた)

警備に関する雑詠です。たまに普通の記事を書きます。

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残念な警備士おれど自己中の客も年齢の重み感じず

土日祝のパート駐車場警備員です。
車でお買い物に来られるお客様はシルバーの方が多いです。
駐車場に入る前に、出庫される方が多いと入場を制限しましてお帰りの車を優先にします。


すると年配のお客様から、「いつまで待たすのか。早く行かせろ」と怒鳴る方がいます。
年齢をかさねた重みが感じられず、自己中心的な軽さが目立つようになったと思います。
「若いから許される」ではなく「高齢者だから許される」と言った傲慢さえ感じ残念です。


残念な警備士おれど自己中の客も年齢の重み感じず

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