清掃員隠した水筒持って行き(その2)
駐車場警備の時間は開始と終了が決まっています。
帰りのバスの中で、水筒が無くなったという警備員がいました。
たいていの警備員は「諦めろよ」という感覚です。
サーモス水筒だとしてもたかが2,3千円です。
あろうことか社員の隊長は、ごみ収集場に移動しました。
ごみ袋の中から水筒探査を始めました。
20人の警備員を待たせて、水筒探査して待たせたら残業代は数万円になります。
警備会社の社員の感覚がおかしいのです。
相当時間も待たされて、数百円と思われるプラ水筒が出てきました。
帰りを待たされて残業もなく、謝罪もありませんでした。
水筒警備員も隊長もバカです。それが警備員の実態のようです。