駐車場警備員の詩(うた)

警備に関する雑詠です。たまに普通の記事を書きます。

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警備員それがなんだと言い放つそんな新人誰もが無視する

土日のパート駐車場警備員です。
新人の警備員と一緒に仕事することがあります。
普通の新人は最初だけでも素直です。ある程度覚えたら自我が出ます。


私より年上で三日目という新人と仕事をしました。
「歩行者がいる時に車が来たらこうして止まれと片手を広げて車を止めて下さい」
私が動作を示しました。まだ言いたいことは山ほどあります。
「わかった。もういいから。警備員の仕事なんて簡単だから。いいからどっか行って」
この野郎と思います。嫌な奴です。
この先警備員として仕事をしても大きな失敗をすると思います。
その前に先輩とやりあって居づらくなるでしょう。
同僚や警備会社のために早く辞めて欲しいです。



警備員 それがなんだと言い放つ そんな新人 誰もが無視する

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