クズ審判オオタニサンは不機嫌に
「大谷翔平、まさかの三振判定が物議」とネットで話題になっていました。
大リーガーの審判員でも誤審の多い「クズ審判」がいるようです。
ロボット審判の導入が加速するかもしれません。現在の世界の技術で可能と思います。
そんなロボットを設計検討できる人がうらやましいです。ストライクやファールなどの判定だけなら、レーダー技術の応用で簡単にできそうに思えます。タッチプレーはビデオ判定です。
誤審で三振にされるとすごく悔しいです。
会社員時代に会社の野球部に入って軟式野球を楽しんでいました。
野球部は北九州市で日曜日だけ試合をする「サンデーリーグ」に加盟していました。
クラスA,BそしてCがありそれぞれ30チームありました。
昭和の頃の野球全盛時代でした。
私のチームは長くAにいたそうですがBに陥落していました。
審判は対戦のないチームから4人出てきます。いわば素人です。
この審判がひどかったです。誤審だらけでした。
私など選球眼がいいので三振をしないバッターでしたが、
誤審で何度も『見逃し三振』をしました。
一番ひどかったのは目の前を通ったボールをストライクと判定された三振でした。
ベンチから一斉に避難の声が上がりました。
私はバットで審判を殴ってやりたくなりました。
にらみつけたら下を向いて笑っていました。だが殴ったらチームに迷惑がかかります。
リーグから脱退することになったかもしれません。
しかし40年近い前ですがやはり主審をスパイクで蹴とばしておけばよかったと思い出します。
問題提起となって専門の審判を雇って試合をすることで全チームがレベルアップしたと思います。
今はこのリーグは影も形もないようです。「クズ審判問題」を放置したせいと思います。