運動はシニア世代に大切だテニスをはじめませう
16年前に一緒に「シニアテニスサークル」に入ったAさんが退会しました。
肩やひじを痛め一年ほど休会していましたが回復しなかったそうです。
学生時代に運動部の経験がなく帰宅部でした。
シニアになってテニスを始めたのですが勘違いをしていました。
『だれでも練習すれば上手になる』という誤解です。
そして「テニスの練習はボールを数打つこと」と信じていました。
部活経験者としては、ジョギングをして正しいフォームでスイングすることが大事と感じます。
ボールを打つ前に素振りと走り込むことが肝要と考えます。
Aさんはプライベートレッスンをしっかり受け数多くボールを打っていました。
力を入れてラケットを振リ回していました。
コーチから指摘されてもわからなかったようです。運動センスや身体能力の問題もあります。
その結果とうとう肩を痛めたそうです。それが回復せずに退会となりました。
楽しくテニスを楽しめばよかったのですが「上手になりたい」と思いすぎたようです。
音痴な人は絶対に上手く歌えません。運動音痴も同様です。
年齢を重ねると、体力の衰えを意識することが増えてきます。
しかし、運動はシニア世代にこそ大切な習慣です。シニアテニスサークルで、無理のない運動を続けることで筋力や柔軟性が保たれ、転倒予防にもつながります。
運動は心の健康にも効果があります。体を動かすことで気分が明るくなり、仲間と一緒に取り組めば交流の場にもなります。汗をかいた後の爽快感は、若い頃と変わらず、日々の生活に活力を与えてくれるものです。
「健康は一日にして成らず」。小さな積み重ねが、未来の自分を支える力になります。シニアの運動は、長寿のためだけでなく、毎日を笑顔で過ごすための大切な時間なのです。
スポーツをするに際して、コースが別れます。
「上手になりたい」のか「楽しみたい」のかどちらかです。
私は両方を目指していますw