徹夜明け動いた理由は神が知る
私はエンジニアです。
工学的な専門知識や技術を持ちコンピュータ関連の「システムエンジニア」が本業です。
今はパソコンソフトを開発していますが「不思議なこと」も起こります。
それをテーマにして小説を書きたいと思って幾星霜ですw
今日もプログラム改造をしてテニス練習を休みました。
明後日に宮崎日帰り出張の予定です。改造ソフトの納品です。
あるファイルを修正して保存するのですがテストするとなぜか修正できていないのです。
ファイル読み込みエラーがでます。
「あれ?」
何度しても確認してもエラーの後にみると修正できていません。
そういえば昔を思い出しました。
師匠である先輩プログラマーは修正後に「うまく動きますように」と
コンピューターに向かって手を合わせお辞儀していました。
50年前の21歳まで現場で働く高卒作業員でした。
雑用係として某大企業開発センターの作業員として派遣されました。
コンピューターの操作員としてオペレータやキーパンチャーなどの単純作業をしていました。
先輩の作ったプログラムの操作をします。
ある日「使いにくいのでこう変更できませんか」と提案したことがありました。
そうしたら「お前が作り直してみろ」と言われプログラムの勉強を始めました。
当時のコンピューターはIBMやHPなど米国製でした。
東芝や日立のコンピューターもありましたが後発メーカーで性能が劣っていました。
米国製ですから取説は英文です。まだ和訳マニュアルはなく英文でした。
工業高校卒の私には意味がわかりません。先輩の皆さんは分かっていたようです。
「テクニカルターム」ですから大きな英和辞書でないと翻訳できません。
市立図書館に勉強に行くことにしました。
(時間切れで明日に続く)