警備員の言動見直す梅雨の晴れ
土日のパート駐車場警備員です。
駐車場の警備員をしていてお客様から感謝されることは少ないです。
どちらかといいますと苦情を言われることのほうが多いようです。
交通誘導では「止まって下さい」とか「進んで下さい」のようなお願いをしています。
どういう場合に感謝をされるか考えてみました。
落し物を届けたりハザードランプやヘッドライトの消し忘れをご注意した時でしょうか。
確かに感謝されますがそれは何も警備員に限りません。
一般のお客様でも親な人がおられます。
そもそも駐車場に限らず警備員という仕事はお客様から感謝されるという性質ではないのかもしれません。
スポーツやお祭りなど人が集まる場所には警備員が配置されます。
警備員がいるから安心と思われるのか気にされないのかわかりません。
一般常識を持って言動に気を付けたいものです。
警備員の言動見直す梅雨の晴れ