オッサンは面白いことがない
自分の失敗談や不満は話題にしやすいです。
「行けと車に合図したら横断歩道を歩行者が歩いていた」
「道を聞かれて反対の方に案内した」
などあえて自分を低めるようなことでコミュニュケーションを円滑にするには都合がいいです。
ところが60歳をすぎたシニア警備員の中には全く乗ってこない人がいます。
何事に対しても興味が湧かなくなっているようです。
そうなると「オッサン」です。オッサンになりますと面白いことが何もないようです。
この際ですからオッサンについて考えてみることにします。
(to be continued)