(元)敬老警備員の詩

警備員俳句や警備員短歌をタイトルにした警備に関する雑詠です。

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風神の見得を切りたる警備員

昨日の春分の日に食品スーパーに行き客が多いのに驚きました。
土日だけではなく祭日も多いと初めて認識しました。


スーパーセンターTの出入口に警備員が立っていました。
誘導も案内もなく文字通り立っていました。
風が強く小雨も降りあいにくの警備日和です。
どこの警備会社だろうかと車を徐行して見ました。透明なレインコートを着ていました。
よく見ますと警備会社の制服ではなくお店のジャンバーのようでした。帽子も野球帽のようなキャップです。
つまり彼らは警備会社の警備員ではなく、お店に雇われた交通誘導員のようです。
交通誘導の教育や指導を受けていないのは動作で分かりました。


お店の駐車場から出る時に、歩道に通行者がいても車道に通行車がいても制止しません。
彼らには悪いがいない方が視界が広くなる分だけ安全と思いました。


駐車場警備員は詰まらないと不満ばかり言って1カ月で辞めた某氏が、
「俺は警備員を信用していない。指示に従わない」
と言っていたことを思い出しました。
私も某氏のような動作の鈍い警備員は信用しません。
風神のように周囲をよく見て大きな動作で誘導したいものです。