(元)敬老警備員の詩

警備員俳句や警備員短歌をタイトルにした警備に関する雑詠です。

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警備員の携帯電話で新たな問題


当時のA競艇場の入場者は千人前後で土日曜に増えて3千人ぐらいでした。
8時15分の入場開始から20分程度でほとんどの方が入場されます。
朝の入場が一段落しますと最終レースが終るまで門番は割と暇になります。


巡察のKMは決まった仕事があるわけでもなく、場内をウロウロして隊員のあら探しをします。
KMの日常はひどいものでした。
遠くの喫煙所に行かず裏庭で禁止されている喫煙をしています。しかも隊員を誘うこともありました。
朝から昼飯は何を食べるか、明日の休みにどこのパチンコに行こうかなどを大きな声で相談しているようなオヤジでした。


暇な時間帯であったとはいえ2分程度の携帯メールを見つかったFGさんはまだまともでした。
KMがそれを見つけ鬼の首を取ったように喜んで隊長に言いつけました。
そうすると優秀で真面目な隊員がどうなるかの想像もできなかったようです。
本来なら「次から気をつけるように」と注意ですむ案件です。
携帯電話のことで新たな問題が起こりました。
(つづく)