(元)敬老警備員の詩

警備員俳句や警備員短歌をタイトルにした警備に関する雑詠です。

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意味なく早出し勤務時間に休憩するシニア警備員

前班長モアイを中心としたグループはなぜ早出をするようになったのか考えました。
警備隊長や競艇場職員から好意を得たい、注目されたいという心理的な要求を満たすためだと思いました。
警備隊長は雇い主側の社員です。競艇場職員は警備会社の雇い主です。
どちらからも評価をして欲しいわけです。
そのために早出するしボートファンが入場したら掃除をして職員から「仕事熱心だ」と認めて欲しいのです。
ボートファンは自分たちの「お客様」ではありません。


そのために1時間前に来て点検作業をしていました。
全く意味のない事とは思っていません。
勤務時間が始まりますとお客様喫煙場に集まってタバコ休憩をしていました。
それはサボっていると競艇場職員から見られていました。
一番評価して欲しいお客様である職員から皮肉にも正反対の評価を受けていました。


それに対して元警察官のODさんは我関せずと普通の出勤をされていました。
私もODさんを見習って勤務開始10分前には出勤していました。
それでも彼らは私には「遅いぞ」というわけです。
そんなことを公務員だった女房にいくら言っても信じて貰えませんでした。


自転車通勤をしていましたが車通勤に変えました。同じ時間に自宅を出ても10分早く到着します。
警備員詰所に少数派の反モアイが集まってお茶を飲んでいました。