(元)敬老警備員の詩

警備員俳句や警備員短歌をタイトルにした警備に関する雑詠です。

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警備員の忘年会末席で博打と仏教談義

忘年会会場は座敷でした。
歓送されるべく前班長のモアイは上座に鎮座しています。
私は当然末席のテーブルに着席です。
元船長のエロガッパと居眠り僧侶それに班長で幹事のDEさん。そして私の4人が同じテーブルで鍋を囲みました。


居眠り僧侶とは僧侶資格を持っているFGさんで元経理マンです。
警備の休憩時間は椅子に座ったまま居眠りしています。
若いころ京都の真言宗醍醐寺で数年修行されたそうです。
空海が開いた真言宗でも今ではすごく枝分かれています。偶然ながら私は高野山真言宗の信徒です。


体格はプロ野球選手のようにがっちりしています。ごつい顔をしています。
現役時代に経理をしていたとは想像できません。現場の作業員のように見えます。
大酒飲みのような雰囲気ですが一滴も飲みません。
60歳を過ぎても日曜日には草野球の練習か試合をしています。そのため警備員の仕事では日曜日はいつも休みです。


私が競艇場内の片隅で喫煙している年配のレースファンの方に注意をしてもすぐには消してくれません。
「ここは禁煙です。喫煙場でお願いします」
「ちょっと待て。今火をつけたばかりだから」
と言って、本当は短くなったタバコの火を消します。
その点FGさんは大したものです。近寄っただけで慌ててタバコを捨てます。
私には無いオーラがあるようです。


疲れてきましたので明日に続きます。
明日は競馬のビッグレースのひとつである有馬記念があります。
これを当てていい年末年始を迎えたいものです。
ちなみに真言宗の一部の高僧はギャンブルなどの予知ができます。
実際に目の当たりにしたことがあります。
ボートレースの着順をピタリと当てました。
FGさんも少しはわかるようです。でも賭け事が嫌いなようです。
私にはその能力はありませんが運だけで楽しんでいます。
(つづく)