駐車場警備員の詩(うた)

警備に関する雑詠です。たまに普通の記事を書きます。

にほんブログ村 その他日記ブログ 警備員・ガードマン日記へ
にほんブログ村

いらないと言われて考えている年末の夜

警備員になって初めての年末年始を迎えました。
当然競艇場の警備かと思いました。
しかし年末年始は外に出されることになっていました。
誰かがしないといけませんが、
「何で俺だけなのか? やはり競艇場では期待されていないんだ」
と自覚しました。


辞めるのは簡単ですが、私の中の矜恃が許しません。
1年も持たずに辞めるてたまるかと意地でも続けます。
会社も隊長も班長も先輩も誰が本物なのかわからないぼんくら揃いだと思うようにしました。

×

非ログインユーザーとして返信する