パート警備員です。 駐車場や花火などの警備に出かけます。 花火大会の警備では雑踏警備と交通警備に別れます。 どちらの配置になるかは運命の分かれ道です。 交通誘導になりますと大変です。 雑踏警備では花火を目の当たりで見ることができることがあります。 頭上で花が開くような感じです。 ですが見上げて首が... 続きをみる
花火警備のブログ記事
花火警備(ムラゴンブログ全体)-
-
花火警備もそうそう経験できるものではありません。 花火会場と配置場所で運不運が分かれます。 経験を積めば自分の場所が「いい方か、それとも悪い方か」がわかるようになります。 最悪のパターンがあります。 花火打ち上げ前に観客の駐車場入庫整理を行なって、花火打ち上げ中に通行規制で道路に立ち、花火終了後に... 続きをみる
-
花火大会の警備には毎年1度は行っています。 多い年で2回でした。どの花火大会に行くかは会社からの指示によります。 花火大会の警備は独特です。 いわゆる雑踏警備ですが配置場所と同僚隊員で疲労度合が全く違います。 3年前の花火警備ではA町役場の駐車場警備でした。 許可証をお持ちの車だけ駐車できます。お... 続きをみる
-
花火大会警備は案の定遅くなりました。 帰宅は午前1時になりました。8時から外出の予定がありました。 余裕は7時間しかありません。その間に入浴、夕食、睡眠、朝食そして身支度をしました。 公営競技の人達はもっと早いのでさかんに愚痴っていました。 我々パート警備員は自分の出勤日を選ぶことができますが現場... 続きをみる