駐車場警備員の詩(うた)

警備に関する雑詠です。たまに普通の記事を書きます。

にほんブログ村 その他日記ブログ 警備員・ガードマン日記へ
にほんブログ村

今夜は飲み会同窓会

久々の飲み会でした。
高校時代の部活メンバーが5年ぶりに集まりました。


同期生7名のうちに一人だけ消息不明です。
6人が再開を喜びました。
よくぞみんな長生きしたものだと喜びびました。
年末にたこ焼きパーティをすることに2なりまいた。

自転車用ヘルメット注文したがまだ来ない

高校生などはわりとヘルメットをかぶっているようです。
若い人は着用して命を守っていただきたいです。
運転が下手なドライバーがいます。
全体の2割だと思います。


狭い道路を離合するときなど相応気を付けています。
『うまい方が道を譲ります』の精神です。


お店の駐車場から歩道を横断して道路に合流する時に左右の自転車をみていません。
いったん停車せずに飛びだす車が多いです。
私は自転車で通行中にぶつかってやろうと思っています。


でもたいてい、きたない軽自動車で貧相なおっさん運転手が多いのです。
クラウンかレクサスならわざとぶつかるつもりです。慰謝料をたっぷり請求します。
汚い軽ではぶつかり損になりそうです。
車と運転手を見てブレーキを掛けます(笑)。

大喜利だ春のマスクは増す苦なり

マスクは「個人の選択を尊重」となっています。
私は外出する時は日焼け防止でマスクをしています。
もちろん自転車の時も同じです。


マスクと言えば10年前の競艇場警備員の頃を思い出します。
インフルが流行ってきたころに先輩たちがマスクをしました。
本人が患者ではなく防衛のためでした。
ところが同じパート警備員の長老が「マスクをするな」と叫びました。
私は目が点になりました。
『こいつはバカだ』
バカな中学生が何の反省もなく爺さんになっています。


会社からマスクの禁止令などでていません。
自分の小さい頭で判断した禁止令です。
コロナ過の時に何の根拠もなく「マスクするな」と言えば立派です。
そこまでの信念はなさそうです。