自転車の下り快調梅の花
本日は午前中がテニスサークルの練習日だったが、業務が立て込み、またしても参加できなかった。散歩にも行けず、運動不足で身体がなまっているのを感じる。
気分転換も兼ねて、アルバイト雇用者の労災加入の件で、八幡労基へ自転車で向かうことにした。黒崎駅近くにあり、自宅から約10km。1時間もあれば着くだろうと見積もり、15時30分に家を出た。
北筑高校付近の歩道には自転車レーンが明確に示されている。そこは少し登り坂になっており、前方からオジサンが自転車で下ってきた。本来なら登りの私が優先のはずだが、無帽ノーへルのオジサンはレーンの真ん中を堂々と走ってくる。仕方なく私は左に寄って道を譲った。オジサンは何事もなかったかのように通り過ぎていった。

(写真:黒崎方面への登坂)
自転車に乗っていると、マナーや常識が欠けている人の多さに驚かされる。
「だから事故が起こるのだ」と思わざるを得ない場面に、今日もまた出くわした。
ところがこの日は、驚かされたのは他人のマナーだけではなかった。
実は私自身、労基署の地理に土地勘がなく、スマホの地図も見間違えてしまい、目的地にたどり着けなかったのだ。気づけば見覚えのない道ばかりが続き、結局、途中で引き返すことにした。
帰宅したのは17時30分。つまり、2時間ただ自転車に乗っていただけだった。
労基署には着けなかったが、運動不足の身体には、思いがけず良いトレーニングになったのかもしれない。