駐車場警備員の詩(うた)

警備に関する雑詠です。たまに普通の記事を書きます。

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続々々々駐車場の問題は続くよいつまでも

大小2つの駐車場がある食品スーパーの駐車場警備があります。
3人で駐車場と周辺警備を行っています。


大きい方の駐車場でも場内は時計回りに進行していただいてます。
警備員が入庫した車がすぐに右折できないように立っています。
しかし図中のAやB、C,Dのようにすぐに駐車できる場所に空き枠があったらどうしましょう、
真面目な警備員は決して右折を認めません。時計回りに回って駐車していただくようです。
私は不真面目な警備員です。
AやCなどに空き枠ができたら出口に立ちます。勝手に右折してくださいというスタンスです。
どう考えても真面目ではありません。



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|      |A|B| |             |  |
|   ↑  |――――――――――――――――――――.  |
|   ↑ 警備員      ←               |
|   ↑     |――――――――――――――――――――| 
  |                               |C|D| |         
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~   入口 出口

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