競馬友だちの林さんから電話がありました。
日曜競馬の様子かと思いましたが違っていました。

「実はな・・・」
林さんは活舌も要領も悪いです。
警備員時代は本当にお世話してきました。
長々と話しを聞いてようやく趣旨が分かりました。

コンビニに新聞を買いに行くときに元同僚の奥様に出会ったそうです。
ちなみにスポーツ新聞の競馬情報が目当てです。私は当たらないので買いません。
ちょっと立ち話をしたところ、占い料として３千円請求されたそうです。

大阪で一人暮らししている長男が悪い女に騙されているのではないかと心配しています。
それで占い師（？）は「来年別れるから心配ない」と言ったそうです。
「そんなのおかしいよ。払わなくていい」と助言しました。

競馬友だちの林さんから電話がありました。
「どう、儲かってる？」
「はい。三連複がポンポン当たってます」
私の予想は過去の成績から強そうな馬を見つけます。
今日はたまたま当たりました。

競馬は調べるべき情報が多すぎます。
馬の得意距離やコース状態を把握する必要があります。
雨でぬかるんでいる状態だと走りが悪くなることも多いです。
もちろん騎手に関する情報も集めたうえで、勝てる馬を見抜かなくてはいけません。
他にも競馬は勝つために多くの情報を分析が必要です。

競馬で儲けるにはデータ調査と言われています。
ネットではそのような情報があふれています。
それでも競馬で勝つことは難しいです。

ボーリングもゴルフも競馬も一緒です。
つまり、お金を出して楽しみます。

大学病院に予約通りに１０時３０分に行きました。
単に胃カメラの予約のための通院でした。

私の後の予約者が１時間前に来ています。
老夫婦が二人セットで来られるので待合席が満席になります。
お年寄り一人に２、３人が付き添いに来ています。

医師から呼ばれたのは１２時でした。
胃カメラ予約の手続きは２分で終りました。
会計でも３０分待たされました。ちなみに料金は２２０円でした。

胃カメラの予約で２時間待ちはないと思います。
電話かネットで出来るようにしていただきたいです。
大病院では病院改革はできないようです。
医師や医療従事者って私より頭が悪いようです。