ほっぺが下がり顔に変化あり
最近、鏡を見るたびに、どうも自分の顔が丸くなってきた気がする。
特に頬のあたりが、ブルドッグのほっぺのようにふくらんで見える瞬間がある。
太ったわけでもないのに、なんだか重力に負けてきたような、そんな妙な感覚だ。
日に三度以上、洗顔をするのが私の習慣だ。
汗をかいたわけでもないのに、気分転換のように顔を洗う。
ところが最近、そのたびに「あれ?」と思う。
洗った直後の顔が、以前より丸く、柔らかく、どこか頼りない。
これは加齢なのか。
それとも、洗いすぎなのか。
そんな疑問が頭をよぎり、ついに私はAIのCopilotに相談してみた。
「ブルドッグのほっぺみたいなんだけど、これって歳のせいかな」
するとCopilotは、まるで長年の友人のように落ち着いた調子で答えてくれた。
加齢で皮膚のハリが弱くなること、脂肪の位置が変わること、
洗顔のしすぎで乾燥し、むくみやすくなること。
どれも、心当たりがあるような、ないような。
だが不思議と、その説明を聞いているうちに、
「まあ、そういうものか」と肩の力が抜けていった。
歳を重ねるというのは、体の変化に驚きながらも、
それを受け入れる理由を少しずつ見つけていく作業なのかもしれない。
ブルドッグのほっぺも、よくよく見れば、どこか愛嬌がある。
自分の顔の変化も、そんなふうに笑い飛ばせるくらいでいたい。