議論する春の陽気の現場かな
長崎出張は、とにかく疲れた。
帰りは長崎から北九州まで一度も休まずに運転したが、疲労の原因はそこではない。
元請けの東京本社から来られていた土木専門家との、1時間に及ぶ協議だった。
私の会社は地滑りに関する計測を行い、地滑り計器や測定ソフトを納品している。
ところが昨年から、専門家にとって「予想外」のデータが出ているという。
そのデータが正しいのかどうかで議論になり、計器の誤差や不具合を疑われた。
私は「正しい」と主張し、その根拠となる計算式や経験則を説明した。
その計算式は自分では導けなかったが、AIのCopilotに依頼して算出できたものだ。
結果として、先方も半分以上は納得されたようだった。最終的な判断は東京本社で検証されるのだろう。
ともあれ、これでようやくテニスができるようになった。