頭の中はお花畑か労働基準局
ようやく、4月から始まった新規業務のアルバイトの労災加入手続きが終わった。
北九州市にある私の会社は、長崎県西海市でアルバイトを雇用している。
宮崎県でもアルバイトを雇っているが、西海市では元請け会社から労災加入を強く指示された。
労基からたらいまわしをされた。
私は「佐世保労基の管轄だろう」と思い込み、3月末にワードで作った私製の申請書を郵送した。
ところが佐世保労基からは、
「採用後に申請してほしい。そして正式な申請書がある。西海市は長崎労基の管轄だ」
と連絡が来た。
そこで八幡労基に相談し、正式な申請書を受け取り、長崎労基へ郵送した。
しかし今度は長崎労基から、
「事業主体が北九州なので受理できない。八幡労基で申請してほしい」
と逆の指示が返ってきた。
どこでもいいだろうと思う。これがお役所仕事というものか。
整理するとこうなる
3月下旬、私製の申請書を佐世保労基に郵送
佐世保労基「西海市は長崎労基の管轄。正式書類を近くの労基で受け取って郵送して」
八幡労基で相談し、正式書類を受け取り長崎労基へ郵送
長崎労基「会社が北九州なので受理不可。八幡労基で申請して」
再び八幡労基へ出向き、本日ようやく契約完了。ここまで1カ月。事故が起きていたらどう責任を取るつもりだったのか。
佐世保労基も八幡労基も、他県にまたがる事業の扱いを全く理解していないことになる。
情けないし、どこでも労災の申請を受理できるようにしてほしい。
事業者にとっては「どこが管轄か」よりも「迅速に加入できるか」の方がはるかに重要だ。