横断の誘導ミスで歩道の端に立ち冷や汗と過呼吸気味に
土日のパート駐車場警備員です。
駐車場などで交通誘導をしています。
横断歩道に歩行者がいないと思って車に「どうぞ、お通り下さい」と手信号をします。
その時に運転手が車を動かさない時があります。
ハッとします。もしかしてと後ろを振り返ります。
案の定、歩行者がいました。私が車を進ませようとしていたので遠慮され待っていました。
大慌てで車に向って頭を下げて改めて歩行者に通行していただきます。この瞬間とても恥ずかしいです。
このようなケアミスを繰り返して交通誘導警備員としての技量は上達するのかもしれません。
横断の誘導ミスで歩道の端に立ち冷や汗と過呼吸気味に