駐車場警備員の詩(うた)

警備に関する雑詠です。たまに普通の記事を書きます。

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世間ではスマホを見ながら寝落ちが習慣に

ベッドや布団に入ってから寝るまでの間何かをしている人が多いそうです。
近年ではスマホを見ながら「ながら寝落ち」しているそうです。


私は枕元に本を置いてまして電気スタンドを点け読書します。
高卒後に就職してから毎晩の習慣で50年くらいになります。
お酒を飲んだ晩も習慣で読んでいますが「寝落ち」します。
しかも翌朝には読んだ記憶がありません。
何度も毎晩同じところを読んでいます。
今夜もしおりののページからさかのぼって読むことになりそうです。

診察の予約かなわず九月かな

掛かりつけ病院に電話しました。
受付に「体調が悪いのでみて下さい。体がダル重です」
足もパンパンにむくんでいます。どっか悪いかも?


「いいですよ。ところで朝食は食べましたか」と聞かれました。
「はい」
「じゃあ検査数値が正常にでませんので食べない日に受診してください」
「午後はだめですか」
「そのような健診は午前だけです」
「来週朝食を抜いて伺います」


どんな健康診断でも朝食抜きはないと思いました。
よほど別の病院に行こうかと思いました。
いつもお世話なっているので我慢しました。
明日の土曜日は駐車場警備員です。
きっとだるいと思いますが行ってきます。

炎天下駐車場の警備員

怒涛の8月でした。
無事乗り越えることができました。


何といっても駐車場警備が火木土の週3回です。
しかも私が経営する会社の決算月でした。
おまけに新規プロジェクトの仕様書と見積書の作成までありました。


6月の入社時には駐車場警備は土曜日だけということでした。
ところが夏休みは毎日警備がありました。
土曜だけと思ってましたが勝手に火木土のシフトを組まれていました。
残りの水金日は別の2人で回していました。
月水金のテニスは疲れるので休みました。


超多忙の8月をなんとか対処できました。
来年までもしいれば夏休みは週2日にしていだきます。