民主主義論争より数勝負
エコヒイキは警備員の世界でもあります。
隊長のお気に入りの人は、あちこち飛ばされませんでした。
あちこち飛ばされまくった私は、「嫌なら辞めたら?」と言われたようなものです。
競艇場警備員でありながら大事にされていないのは寂しいものです。
始業1時間前に出勤しないし、舟券や釣り銭の取り忘れなどしっかり見ていました。
それが気に入らないし掃除もしないことが先輩警備員の反感を買ったように感じます。
そんなバカ警備員を信用する隊長も大バカでした。
いつの間にかエロガッパのお話からずれていました。