隊長と言われ始まる勘違い
競艇場警備員でも安直な正義がありました。
始業一時間前出勤を強要することです。
当時はなぜなのかわけがわかりませんでした。
自分の指導力を会社に認めていただきたい。
特別報酬をいただきたいくらいのことのようです。
馬鹿です(笑い)。
競艇場警備員の2割ほどがバカですね。
バカな中学生がそのまま爺さんになっています。
6割が普通そして賢いのが2割程度です。
2割のバカが競艇場をかき混ぜます。
隊長の前では有能で隊員からの信頼が厚いふりをします。
凡庸な社員の隊長はそれが見抜けません。
仕方のないことですが、8割の隊員が迷惑します。
最低時給でいいから「俺に隊長させろよ」と思っていました。
バカ以外の8割の警備員が快適な職場になります。