(元)敬老警備員の詩

警備員俳句や警備員短歌をタイトルにした警備に関する雑詠です。

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風吹いて飛んで行ったか落したか拾得物の婦人帽子

今回もホームセンターNY店での一人警備のことです。
駐車場内巡回を1時間に1度しています。


駐車場での落し物は滅多にありません。
ましてや財布や現金の拾得は経験しない警備員の方が多いと思います。
私は運がいいのか(?)財布を2度拾ったことがあります。


お店から遠い出口専用道の脇に何か落ちていました。
古着のように見えました。手にすると婦人用の帽子でした。
古くはなかったので店内のサービスカウンターに持って行きました。
「駐車場に落ちてました」
担当女性は素っ気なかったです。
「あっそう。そういえば帽子の連絡が来てました。これだね」
ひったくるように取り上げてメモ用紙に目を通しました。
別にほめられたくて持ってきたわけではありません。
それでも『普通の言い方をしないのかオバサン』と思いました。
無事に落とし主に戻れば良しです。