(元)敬老警備員の詩

警備員俳句や警備員短歌をタイトルにした警備に関する雑詠です。

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店頭に駐輪するバイクあり どんな人か気になりもする

土日祝のパート駐車場警備員です。
自転車やバイクなどを駐輪禁止の場所に止めてお買い物に行かれる方がいます。
大体店頭で出入口に近い場所です。
だれか1台でも止めると次々に置いていきます。


とはいえ駐輪違反防止のために専任の警備員がいるわけではありません。
我々は駐車場出入口で事故防止や歩行者誘導をしています。


困るのはちゃんと駐輪場を利用している人からのクレームです。
駐輪禁止地帯を指さして「あのバイクはいいのですか?」と柳眉を逆立てるご婦人がおられます。
「ちょっと目を離した隙に置いて行かれました」など言おうものなら「サボった言い訳しなさんな」など辛辣なご意見が返ってきます。
何度も言いますが不法駐輪監視が仕事ではありません。
気が付いたときにご注意を申し上げるという態度です。「そこはだめ」という権限も強制力もありません。お願いしかできません。
絶対にダメと言えるのは公道に駐輪する場合です。道交法違反となります。


店頭に駐輪するバイクあり どんな人か気になりもする


回収車の側面に英文 カタコーしながら意味を考えり 

土日祝のパート駐車場警備員です。
今日は25日のクリスマスです。日曜日ですが本業のため警備員はお休みです。


カタコーをした資源回収車の側面に英文が書かれていました。
直訳しました。


We Protect The Environment.
(我々は環境を保護します)


もう一台には次のように書かれていました。
We cooperate in Cost reduction.
(我々はコスト縮小に協力します)


英語で書かれているとなんとなくおしゃれです。
いいことを書かれています。でも意味がわからない人が多いと思います。
堂々と日本語で書いて欲しいです。


回収車の側面に英文 カタコーしながら意味を考えり 


We 保護 The 環境。

前を見て振り返りて後ろ見て首の運動たまのカタコー

(昨日の続き)
食品スーパーの「土日は資源の日」に資源回収車が2台揃う時があります。
回収時間が17時までですから16時30分頃に揃います。
アルミ缶とペットボトル用と段ボール紙用の2台です。
この時は距離が20メートルと広くなりますから警備員2人によるカタコー(片側交互通行)となります。


道路工事などで毎日するような慣れた交通誘導員ではありません。
素人のカタコーです。


自分の方に車が来ましたら「来ました」とか「行きます」と無線を入れます。
私は「白ワゴンと黒の軽、2台続けて行きます」と色と台数を言います。
相手側の通行は止めてもらいます。
「了解」の無線を聞いて「通行して下さい」と手で合図を送ります。
通行量も少なくお互いに目視もできますのでそんな気をつかうわけでもないです。
「2台行きます」と台数しか言わない人もいます。


2人カタコーはこの現場だけです。
いつもの駐車場警備員ではないので交通警備員のような新鮮な気分になります。


前を見て振り返りて後ろ見て首の運動たまのカタコー


左奥(ペット・缶)と手前(段ボール紙類)の2台