駐車場警備員の詩(うた)

警備に関する雑詠です。たまに普通の記事を書きます。

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警備でも平等であれとソーダ飲む

警備するサッカーチームのホームグランドが新スタジアムとなりました。
そのため自宅から約22Kmと遠方になりました。
交通量の多い2つの国道と県道を通行するため約50分の通勤時間となります。
昨年度までの旧スタジアムでは約5Km。10分で到着する近場でした。
新スタジアムになって私は遠くなりましたが、すごく近くなった人もいます。
距離の長短に関わらず同じ日当ですから公平ではありますが不平等です。
でもそれは任命された場所によりますので、ある程度は運不運がありお互い様です。
仕事の難易度に対しても同じことが言えます。
手荷物検査と駐車場警備が同じ日当であることは公平ですが不平等です。
仕事の難易度として1万5千人の手荷物検査は大変です。数十台の駐車場警備とは比較になりません。
たとえば手荷物検査の日当は2割増しとすれば平等となります。
黙っていたら勤務場所の距離配慮がありません。
細々としていますが機会を見て社員に訴えていきたいです。



警備でも平等であれとソーダ飲む

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