(元)敬老警備員の詩

警備員俳句や警備員短歌をタイトルにした警備に関する雑詠です。

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警備員がにさんにん集まれば離れろと無線飛ぶ

サッカーか野球かどちらの警備をしたいでしょうか。
警備員がどちらかを選べるとしたらサッカー警備の方が人気があると思います。
サッカーの試合では延長戦がありません。帰りの時間が決まっています。
プロ野球では延長戦もありますしホームチームが勝ちますと応援団が歌ったり鐘太鼓をたたいてお祭り騒ぎ。なかなか帰りません。
警備中に試合を見ていて面白いのは野球ですが幸運な数人しかスタンド内に入れません。
たいてい周辺警備となって歩行者の安全確保が第一業務となります。


サッカーや野球でも試合が終ってもスタンド内のお客様が全員退出されるまで警備は続きます。
駅に続く道路警備では試合終了からが忙しくなります。
その他の周辺駐車場や横断歩道などでは人通りもなくなり手持ちぶさたになります。
暇になった警備員同志が集まって情報交換という名の雑談が始まります。
すると班長や隊長から「離れろ」と無線があります。
離れても何もすることがありません。
この時間はアンケートなどで反省会をすべきです。
失敗やヒヤリハットも正直に書いてもらいます。
それを社内報に掲載し全員に配布します。警備とは何かと考えます。警備の質が高まります。
提言しても却下されるでしょう。まとめる人に負担がかかります。
ならばと私が編集をしたいくらいです。
もし採用されたら皆さんから面倒なことをしたと恨まれるかもしれません。