(元)敬老警備員の詩

警備員俳句や警備員短歌をタイトルにした警備に関する雑詠です。

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駐車場警備員残酷物語(2/3)

9時から勤務開始です。
13時に2度目に小休憩をリーダー(隊長)から告げられました。
ようやく昼食時間です。とはいえ30分以内に済ませなければなりません。
やれやれです。炎天下に4時間で30分の休憩をしただけでした。
もしかしたら労基法違反ではないかと思いました。


09:00~11:00 立哨
11:00~11:30 休憩(1回目)
11:30~13:00 立哨
13:00~13:30 休憩(2回目)


この時リーダーに、
「立哨時間が90分となっています。短くして下さい。熱中症になります」
とお願いしました。
「水を飲め。今度の店長がどんな人かわからないので苦情が出ないようにしている」
立哨時間を短くしろと言ったところで60分です。
60分も立っていれば十分でしょう。熱中症のリスクが増える90分にする意味がありません。
つまりリーダーは自分の評価だけを気にしているようです。
臨機応変にどうすればいいか頭を使いません。
警備員にはこんな詰まらないのが多いです。外れの隊長と言います。


13:30~15:00 立哨
15:00~15:30 休憩(3回目)


14時頃にお店のナンバー3のマネージャーが私の姿を見かねて日陰に誘ってくれました。
「車も通っていない時にいつまでもそんな所に立ってなくていいよ」
「会社の指示ですから断れません」
「俺が文句言ってやろか?」
「次の機会に私からお願いにあがります」
その機会はもうないと思います。もうお会いすることもないでしょう。


15時から3度目の休憩です。クラクラしています。
3回目の休憩時にリーダーに言いました。
「ローテーションがおかしいので会社に苦情を申し上げます」
血相を変えて「おお、言え」と捨てゼリフを吐きました。


仲間を売ってリーダーを告発しました。覚悟はできています。
「炎天下に90分は辛い。立哨場所は40度以上ある。店員も心配してました。リーダー達は日陰に入っている」
会社からリーダーに電話するということでした。
でもその後何も変わりませんでした。説得に失敗したようです。


15:30~17:00 立哨
17:00~17:30 休憩(4回目)
17:30~18:00 立哨


直射日光にさらされました。
朝は東から昼間は南で最後は西日が当って辛い一日でした。先週と大違いでした。