駐車場警備員の詩(うた)

警備に関する雑詠です。たまに普通の記事を書きます。

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正月は少 々ガツ ーンと言うことに

競艇場に所属する警備員は数十人います。
その半数が出勤して残りの半分の人が休みになります。


その休みに駐車場警備の指示があります。
これも公平に当てるならいいのですが、どうしても嫌だという者がいます。
指定された日に、すっぽかして会社に迷惑を掛けて辞めた人がいました。


新人など文句を言わない人が指定されることになっています。
私は新人でもないのに極端に多くてストレスになっていました。


競艇場勤務が嫌になる人もいます。
そんな人は掛け持ちが嫌という理由をつけて辞めます。
掛け持ちさせるなら時給を毎年数百円ずつ上げていけば足止めできると思います。

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