自販機のコーヒーの量が少ないとロイヤルのお客様
自販機で買ったコーヒーの量が少ないとロイヤルのお客様。
警備員の私にカップを見せました。
そんな苦情は俺に言うなよと思いましたがそこは友好的に接遇です。
「それはすみません。私が立て替えます。おいくらですか」
「150円だったかな」
「では・・・」
お金を渡しながら、
「自販機の苦情を競艇場に申し上げてきます」
と言ってロイヤル窓口に行きました。
きれいな若い女性が3人います。
エロガッパの元船長は自宅で育てた生花をせっせと持ってきていました。
(つづく)