(元)敬老警備員の詩

警備員俳句や警備員短歌をタイトルにした警備に関する雑詠です。

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夏の朝警備士集う駐車場

土日のパート駐車場警備員です。
昨日の土曜日は郊外の食品スーパーHN店に行きました。
時間は9時から18時です。警備員は3名です。誰が来るのかは聞いていません。
待ち合わせは従業員駐車場です。
8時30分に到着しました。誰か来ているか探しましたが分かりませんでした。


8時35分に軽自動車が入ってきました。
この時間帯になりますとお店の従業員は出勤されています。9時開店です。
制服が見えます。間違いなく警備員です。
車から出て挨拶しますと『何となく見覚えがある』という感じがします。
横柄な態度にみえますが同年輩です。どこで会ったか思い出せません。
こういう時は「ボートの方ですよね?」と声を掛けます。
私は公営競技場のAボートレース場に2年間、Wボートレース場にも数カ月勤務しました。古い方なら顔見知りです。
「AボートのFSです」
そっか、思い出しました。
「えーと、Wボートにいませんでしたか?」
「今年になって変わりました」
公営競技場は毎日開催していません。月の半分あるかないかの開催です。
人手不足の駐車場警備は公営競技場の休日の隊員に応援要請がかかります。


もう一人は待ち合わせ場所を間違えていました。
8時40分になっても来ません。
誰がくるかわかりませんがとりあえず店長に挨拶に行きました。そのうち来るでしょう。
9時10分前になってFSさんが「会社に電話したら?」と言い出しました。
「ちょっと待って下さい。従業員駐車場が分からずにお客様用駐車場にいるかもしれません」
はす向かいのお客様駐車場に行ってみますと歩いている警備員が居ました。
我々を探していたようです。この人も見覚えがあります。
「向こうの駐車場に来て下さい」
「どこ? 分からなかったよ」
先輩でWボートレース勤務のEIさんでした。
当然EIさんとFSさんは顔見知り。
3人共ボートレースつながりでした。会社がそれをわかって配置したと思いました。
(つづく)