高齢者は朝が早い? いや、遅い者もいる
10時から地域の福祉会の総会があった。
しかし寝坊してしまい、気がついたら9時30分だった。
会場は近くの公民館で、歩けば10分、車なら5分ほど。
遅刻は私の矜持が許さない。そして、朝食を抜くのは体に悪いので、急いで軽く食べることにした。
朝食を抜くとどれほど悪いのか、AIに聞いてみたところ、
低血糖になりやすい → 立ちくらみが起こりやすい
筋肉量が減りやすい
認知機能の低下につながる
便秘が悪化しやすい(朝食で腸が動き出す「胃結腸反射」が働くため)
体温が上がらず活動力が落ちる
私は8年前に胃がんで胃を三分の二切除した。
普通に食事をすると、小腸に未消化の食物が届き、インスリンが過剰に出て低血糖になりやすい。
うどん一杯でも30分以上かけないと低血糖症が出て、ぼんやりし、汗が出て、胃がせいて吐いたりする。最悪は失神すると聞く。
年に20回ほどある長距離運転の時は途中で食事をしない。運転中に失神しないためだ。
出張先で客先と同じ宿にして夕飯のビールなど接待していたが術後は食事のペースが合わず別のホテルに替えている。
それでも時間がない中、ゆで卵と焼き魚、半分のごはんをよく噛んで食べた。
慌てて家を出たらスマホを忘れていたが、車で向かい、なんとかちょうど10時に到着。
12時過ぎに帰宅すると、スマホには先輩福祉委員と、見知らぬ070番号からの不在着信があった。
知らない070番号は勧誘か詐欺電話だろうと思う。
「高齢者は朝が早い」とよく言われるが、どうやら私はその例外らしい。