駐車場警備員の詩(うた)

警備に関する雑詠です。たまに普通の記事を書きます。

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「マウントをとる」女性多すぎないか葬儀社

葬儀会社のパート女子事務員にやたらとマウントをとってくる人がいます。
マウントとは「私のほうが優れているんだぞ」と、相手を見下す行為全般を指します。


24時間運営の会館で女性事務員は昼間の勤務で夜勤は私たち男性です。
1日を男女2人で回しています。


ところが女子事務員がいちいち偉そうで、夜間当直の私はうんざりさせられます。
具体的に言えばたくさんあって書ききれません。
一例では「2階の蛍光灯が切れてるから替えてね」と言います。
「へ? なんだそれ」と思います。
そもそも当直が電球交換やごみ捨てをするように会社から言われていません。
そんなことばかりです。


「マウントをとる」人は、一体何を求めているのでしょう。
「自分こそがもっとも有能だ」
「自分がいちばん優れている」という考えの持ち主が「マウントをとる」傾向にあるそうです。
自尊心がとても強い一方、他人を認めることができません。
人を見下して、マウントをとるようです。
私は一介のパート当直ですが実態は現役の会社社長なんです。
信号無視や立小便をしますと「会社社長が」と報道されます。
「パート当直」の身分では記事すらなりません。


偉そうに、すぐ「マウントをとる」女性のことを、「マウンティング女子」といいます。
弱そうな人を痛めつけることによって自分の力を誇示することです。
最低です。葬儀会社にもたくさんいます。どこでもいるようです。ばかなんですね。

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